こんにちは!カスタマーサクセスの松井です!
12月に差し掛かり、今年も残すところ数日となりましたね。今年は私が住むホーチミン市からは一歩も外に出られず、写真フォルダを検索してもほぼ何も出てきませんでした(泣)
さてさて、検索と言いますと、ビンチェリーのシステムには5種類の検索機能があり、それぞれの検索機能は用途によって使い分けることができます。今回はその5つの機能をご紹介いたします。
クイックサーチ
名前の通り、ちょっとした検索に使用することができます。候補者名や求人名、メールアドレスなどをフリーテキストで検索することができ、ブーリアン検索にも対応しています。瞬時にピンポイントで候補者や求人を探したい時などに便利です。
アドバンスサーチ
細かく条件を設定して検索したいときに使う検索方法です。フリーテキストでのシステム内全体の検索だけではなく、システム内に存在する項目を指定して、その項目内で任意の検索ワードで絞り込むことができます。また、職種名・企業名・スキル/キーワードを履歴書ファイル内から読み取って検索結果に反映させることも可能です。このアドバンスサーチもブーリアン検索に対応しています。求人にマッチしそうな候補者、あるいは候補者にマッチしそうな求人などを検索する際に役立つ検索となります。
マップ検索にも対応しており、指定した住所あるいは求人に登録されている住所からの距離を指定してマップ上で確認することができます。
ファセットサーチ
候補者データベースに登録された候補者情報が各項目別にチェックボックスで一覧表示され、必要なワードにチェックを入れることで候補を絞り込むことができます。アドバンスサーチと組み合わせることでより細かな絞り込みができます。
カラムサーチ
候補者・企業・コンタクト・求人の一覧画面でカラム内を検索することができます。表示一覧からExcelのフィルタ機能のように絞り込むことができます。
LinkedInサーチ
ビンチェリーのシステム内で役職やキーワードを入力して検索すると、その条件とマッチしたLinkedIn内の検索結果を、Googleの検索結果として表示することができます。リンクをクリックするとLinkedInの各個人ページへ移動します。