こんにちは。カスタマーサクセスの松井です!
求人に候補者をショートリストしてからの進捗管理はどのように行われていますでしょうか?
今回はビンチェリーで行えるパイプライン管理についてご紹介します。
ビンチェリーでは各ステージにいくつの案件が進んでいて、いくつの案件がどこで止まっているのか瞬時に把握できるパイプラインが画面上部に表示されています。
パイプライン上のステージをクリックすることで、各ステージにある案件一覧を確認することができ、カラムごとにさらに絞り込むこともできます。
各求人ページでも同様のパイプラインを確認することができ、その求人内で何人がどこまで進んでいるのか確認することができます。
ステージ名をクリックすることで、該当求人内でクリックしたステージで止まっている候補者の一覧を確認できます。
各ステージ上には黒・赤・オレンジで色分けされた数字があり、黒がそのステージに進んだ案件数、赤がそのステージで見送りになった案件数、オレンジがそのステージでまだアクションが取られていない案件数となります。オレンジの数字ををクリックすれば、そのステージで止まっている案件を確認することができます。
ビンチェリーのUI、いかがでしたでしょうか。Excelではこのような管理をすることはできず、こういった製品の中でもビンチェリー独特のUIとなっています。ビンチェリーで瞬時に状況を把握して、素早くアクションを起こしていきましょう!