人材紹介会社向け顧客・採用管理システムのVincere(ビンチェリー)の日本チーム、
大野です。
オリンピックにコロナにと忙しい2021年の夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?
普段スポーツはあまり見ないのですが、選手ひとりひとりにストーリーや想いがあって日の丸を背負ってると思うと毎回泣きそうになってしまいます。
特にこのコロナ渦での開催、なおさらですよね。
さて、今回は
ビンチェリーを使って具体的にどういったDXができるのか?
5つのモジュールって何?
についてお話ししたいと思います。
ビンチェリーには5つのモジュールがあり機能によってモジュールがあります。
コア、デジタル(エンゲージ)、インテリジェンス、コムズ、ペイ&ビル
実際の人材ワークフローと照らし合わせると…
5つのモジュールでDXされた人材業務フロー
*EngageとDigitalは同モジュールです。
類似システムは外部とのシステムを連携させて組み合わせる、いわゆるテックスタックが多いのですが、ビンチェリーは完全自社開発で、シームレスに完全連携しています。
ビンチェリーひとつあればあれこれ難しいことを考える必要なく、
人材紹介業務を簡単にDXできちゃいます。
不明点などお気軽にご連絡ください!